12/9、10 アクトシティ浜松展示イベントホールにて「サウンドデザインフェスティバル in 浜松 2017」が開催されました。
その中で、「高周波非可聴音刺激が青壮年と老年者に与える脳賦活効果　PETとEEGによる検討」と題して浜松ホトニクスから論文発表があり、高周波非可聴音を含んだサウンドを良好に再生することができるスピーカーシステムとして、Tom's labのハイパーソニック・スピーカー・システム（RP082+HM120）が選定され、このシステムを用いて展示・音出しが行われました。

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